パソコンと肩凝りに関係する姿勢不良について

パソコンと肩凝りに関係する姿勢不良について

パソコンと肩凝りに関係する姿勢

良い姿勢と悪い姿勢の両方ありますが、やはりパソコンなどのデスクワークは座ったままの状態で顔が前に出やすいので姿勢が悪くなりやすいです。

 

特に背中の筋肉が弱くなり前のめりのような姿勢になりやすいので、腰痛などがでやすいんですよね。

 

腰の部分の筋肉が伸びきってしまい立っているときは肩甲骨のつまり肩こりの部分を多く使用して姿勢を保持しようとするので肩もこりやすくなります。

 

胸郭周りも使われにくくなりますが、胸郭自体は呼吸でも吸気した時に横に広がります。

 

女性の場合は腹式呼吸よりも肩呼吸と言われている比較的浅い呼吸です。吸った時に肩が上がるように呼吸しますので、胸郭が横に広がらない状態になりやすいです。そのため年齢が高まってくると腹式呼吸ではないので、今度は呼吸を吐くときにお腹まわりを使用しないのでお腹が出やすくなってしまいます。

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